山崎誠士騎手騎乗停止が衝撃？現在は離婚していて八百長疑惑もある？

山崎誠士騎手の騎乗停止が話題になっていますね！

山崎誠士騎手が騎乗停止になった問題のレースは、3日の川崎1Rでラブリーギャルに騎乗した件だそうですが、いったいどんなところが問題なったのでしょうか？

また、山崎誠士騎手は現在は離婚していて、八百長疑惑もあるとウワサされていますが・・。

詳細をまとめてみました。

山崎誠士騎手騎乗停止が衝撃？【最新ニュース】
山崎誠士騎手騎乗停止で現在は離婚している？
山崎誠士騎手騎乗停止で八百長疑惑もある？【検証動画】
山崎誠士騎手騎乗停止への世間の声
まとめ：山崎誠士騎手騎乗停止が衝撃？現在は離婚していて八百長疑惑もある？

山崎誠士騎手騎乗停止が衝撃？【最新ニュース】

山崎誠士騎手が騎乗停止になった件が衝撃的で、最新ニュースで報道されていました！

問題になったのは、

3日の川崎1Rでラブリーギャルに騎乗したレース

だったということです！

実際に報道された、山崎誠士騎手が騎乗停止の件の最新ニュースを見てみましょう。

川崎・山崎騎手、斜行で８日から２日間騎乗停止
7/3(水) 17:57配信
山崎誠士騎手（34＝川崎・山崎尋）は3日の川崎1Rでラブリーギャルに騎乗した際、最後の直線で外斜行。他馬の進路に影響を与えたとして8～9日の2日間、騎乗停止。
（引用：日刊スポーツ）

山崎誠士騎手が騎乗停止になってしまって、2日間だけの騎乗停止ですが、何度もこういったことが積み重なると、レースに出る身としては、あまり印象がよくないのではないのかな？と思ってしまいますが・・・。

実際に、ルメールの騎乗停止で、皐月賞馬サートゥルナーリアまで乗れなくなった件が、過去にもあって話題になっていました。

>>ルメールの騎乗停止2019の瞬間！【動画】皐月賞馬も乗れない？【悲報】

山崎誠士騎手の経歴・プロフィールを見てみましょう。

山崎誠士（やまざきせいじ、1984年7月29日 – ）は、地方競馬の川崎競馬場山崎尋美厩舎所属の騎手。地方競馬教養センター騎手課程第78期生。
父・尋美、祖父・三郎、兄の裕也も調教師という競馬一家の出自である。
2003年9月29日付けで地方競馬騎手免許を取得。
2004NARグランプリ優秀新人騎手賞を受賞。交流重賞勝ちを挙げるなど、町田直希（2005NARグランプリ優秀新人騎手賞受賞）とともに川崎競馬の若手騎手を代表する存在となっている。なお、山崎の勝負服の柄が「赤一色」であるのに対し、町田のそれは「黄一色」である。
2013年、川崎開催リーディングジョッキーとなる。
戦歴
2003年
10月27日 – 初出走。川崎競馬第4競走でオレンジサッシュに騎乗し、5着。
10月28日 – 川崎競馬第6競走でヨーカンドパリに騎乗し、初勝利。
2005年12月30日 – 大井競馬第7競走でディーエスライナーに騎乗し勝利、通算100勝達成。
2006年5月3日 – 名古屋競馬場のダートグレード競走、かきつばた記念で自厩舎のロッキーアピールに騎乗し勝利。重賞初勝利。
2008年1月3日 – 報知オールスターカップでエスプリベンに騎乗し勝利。南関東地区重賞初勝利。
2010年5月23日 – 京都競馬場第8競走でリバーキャッスルに騎乗し勝利。JRA初勝利。
2019年 6月 5日 – 東京ダービーでヒカリオーソに騎乗し勝利。父・山崎尋美が果たせなかったダービージョッキーに輝いた。
（引用：wikipedia）

山崎誠士騎手騎乗停止で現在は離婚している？

山崎誠士騎手が騎乗停止になった件で、もうひとつ気になったのが、

山崎誠士騎手が現在離婚しているのではないか？

といった件です。

なぜこれが気になったのかいうと、山崎誠士騎手をネットで検索したところ、関連キーワードで、「山崎誠士騎手離婚」といった検索ワードが表示されていたからです。

公式サイトにも、山崎誠士騎手が離婚しているかどうかはわからなかったのですが、なぜ山崎誠士騎手の離婚などがウワサになっているのでしょうか？

実は、山崎誠士騎手が結婚していたという事実は、なくて、同じく騎手の、

藤田菜七子騎手に色目をつかって接近していたと、２ちゃんねるやまとめサイトで話題になっていた

そうなのです。

問題になった実際の画像を見てみましょう。

（画像引用元：https://imgur.com/Xiws3Me）

確かに、色目を使っているといえばそうですが・・・

でも、写真を一部だけ切り取ってしまえば、こういった画像をつくることが可能で、それを楽しんで興味本位でアップロードしてしまう人もいるのではないでしょうか？？

（実際に、この画像がアップされていたのは、２ちゃんねるという場所がらもあるでしょうし・・・。）

山崎誠士騎手騎乗停止で八百長疑惑もある？【検証動画】

山崎誠士騎手は騎乗停止で過去に八百長疑惑もあったといわれています。

それは、

2018年７月１６日『浦和競馬9R』でのことでした。

問題になったレースの動画もありましたね。

処分はたった２日間の騎乗停止という軽すぎるものでしたが
主催者が不自然な騎乗だと認めた事は非常に重要。
これまで如何な八百長騎乗でも「問題無し」と言い張る事で強引に公正が保たれている体を装ってきましたが今回はそれが通りません。
(問題となったシーンは３コーナーから４コーナーにかけてです。
山崎誠士騎手は帽子も服も真っ赤の3番)
問題の３番は１番人気の逃げ馬
抜群の好スタートからすぐに手綱を引く山崎騎手
（実際に逃げた１番よりもスタートで前に出ていたのに
逃げようとする素振りすら見せず）
道中は外々を回って脚を浪費
それでも手応えがまだ残っていた３コーナーからは引っ張って対処
↑ここがあまりに露骨過ぎたために裁決としても看過できなかった模様です。
周りの騎手の手が激しく動く中ただ一人抑えたまま下がっていく山崎騎手の騎乗は見るからに異様です。
３着に入る事はないだろうという安全確認が終わってからようやく追い出されたのに
それでいて４着まで来たのは驚き。流石１番人気の強馬。
誰から見ても不自然な騎乗が行われ、競馬場側もそれを不適切と認め処分を下した。
そしてもしこの時、山崎騎手を除いた馬券に異常な買いが入っていたとしたら…
それは紛れもない八百長です。
（引用：https://blogs.yahoo.co.jp/yaottyo/56360792.html?__ysp=5bGx5bSO6Kqg5aOr）