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テニスのコツ

テニスのスイングスピードを上げる方法|慣性モーメントって何?

投稿日:2018年12月30日 更新日:

テニスでスイングスピードを上げたいと思っても、効率的な練習、トレーニング方法がわからないと、安定したスイングができなくなってしまいます。

ですが、ちょっとしたコツをつかんで、日々の練習を続けていけば、スイングスピードの速度が上がり、実力を上げることは充分に可能です。

この記事では、スイングスピードを上げるために、慣性モーメントを利用したスイングの方法、安定したショットを打てるスイングとは何か、適切なスイングの風切り音の特徴を、お伝えしていきます。

 

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テニスのスイングに利用できる慣性モーメントの法則

慣性モーメントの法則をご存知でしょうか。慣性モーメントとは、物理法則のことで、テニスのスイングに応用して言うと「スイング半径が大きくなるほどショットの威力が増す」ということです。

初心者~中級者に特徴的なのですが、フォアハンドのスイング半径の中心を「肩関節」にしてしまって、スイング半径を短くしてしまい、スイングスピードが落ちて、その結果ショットのパワーを落としてしまっているのです。

本来、スイング半径の中心は、「体の真ん中」にしないと効率的なスイングができないのです。そのことに気がつかずに、スイングスピードをただ上げようとしていると、無理な運動で体に負荷をかけてしまい、肩や肘、腰を痛めてしまう危険性があります。

なので、スイングスピードを上げてショットの威力を向上させたいなら、慣性モーメントを効率的に利用することが必要なのです。

 

テニスのスイング軌道はインサイドアウトでコンパクトに振る!

慣性モーメントを利用したスイングのコツは、「インサイドアウト」にラケットを振ることです。これは、体の近くにコンパクトにテイクバックし、振り切るときは、右利きのフォアハンドなら右斜め前方に大きくスイングすることになります。

スイングスピードを上げようとして、大きくテイクバックするのは、やりがちな間違い。大きなテイクバックからスイングすると、慣性モーメントがうまく働かず、肩関節がスイング半径の中心になってしまいます。これだと、充分なパワーがボールに伝わりません。

なので、フォアハンドに限らず、サーブやリターンでも、ボレー以外のショットは、インサイドアウトのスイングを意識して、コンパクトにテイクバックし、大きく振り抜くようにしましょう。

 

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テニスのスイングを安定させるには骨盤の回転を意識すること!

ショットを安定させるためには、スイングスピードを上げるだけでなく、「骨盤の回転」を意識しましょう。

骨盤の回転って言われても、イメージしにくいと思います。

骨盤は、左右1組の骨で大きく成り立っているのですが、腰を体の中心を軸に回転させるのとは違って、左右の骨盤を分解させるように動かしてみましょう。右利きのフォアハンドなら、スイングするときに右の骨盤を前に出すと同時に、左の骨盤をぐっと後方へ引き寄せるようにしてみてください。

この打ち方のときは、なるべく腕の力を抜いて、骨盤の回転だけでショットを打つようにしてみましょう。骨盤に意識を持っていくことで、腕から余計な力が抜けて、今までより力を抜いていても、強力なショットが打てるようになります。

 

テニスのスイングの風切り音は振ったあとに鳴るのが正解!

スイングの風切り音は、インサイドアウトのスイングができるようになると、自然とラケットを振って体の前を通過したあと、もっというとインパクトの瞬間に、ビュッと鳴るようになります。

ビュッと風切り音がなるということは、そのポイントでスイングが最高速度に達しているのです。なので、スイングし始めた直後に風切り音が鳴ってしまうと、一番ラケットを加速させたいインパクト付近が最高速度にならないのです。

 

テニスのスイングスピードまとめ

いかがだったでしょうか。テニスではスイングスピードを高めるときに効率のよい、インサイドアウトのスイングをしっかり身につけましょう。そうすることで、インパクトが正確になり、あなたのテニスはもっと上達できます。

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テニスは高校・大学はかなりやっていたが、
最近は少々ごぶさた。

プレースタイルはオールラウンド。
(という名の器用貧乏)

基本的に戦術を立てて戦うスタイルで、
相手の弱点をつく戦法が好み。

歴代最高の選手と名高い、
ロジャー・フェデラーを目標に練習中。
(高校のときは、毎日動画を見てたなー)

芸能情報、東洋医学と速読にも興味があります!