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テニスのコツ

テニスのリターンは初心者の必須技術。錦織圭に学ぶ戦術の極意とは?

投稿日:2018年12月27日 更新日:

テニスのリターンは、初心者にとって、サーブと同じくらい大事なショットなのですが、あなたは軽視していないでしょうか?

実は、テニスの試合のうち、サーブとリターンで決まるポイントの割合は、30%にもなります。実力がある・ないにかかわらず、この数値はほとんどかわらないのです。

そんな大事なショットなのに、練習をあまりせずに試合に臨むのは非常にもったいないです。

この記事では、リターンの名手でもある錦織圭選手の躍進になったリターンの秘密と、リターンを上達させるヒントをお伝えしていきます。

 

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テニスのリターンの初心者が学ぶべき錦織選手の技術

錦織圭選手は、180cmを超える大柄なプロ選手が多い中、178cmの身長でランキングトップ10入りを果たした人です。

彼の躍進の理由は、安定と力強さと両立させたストローク力に目が行きがちですが、リターンの素晴らしさに注目すると、初心者でも学べるポイントがたくさんあります。

ファースト・セカンドサーブで立ち位置とスイングを変える

錦織選手のリターンを見ると、ファースト・セカンドサーブで、立ち位置とスイングを大幅に変えています。

どういった意図でリターンに立ち、どういうふうにリターンを返そうとしているのかがよくわかるのです。

錦織選手は、相手のファーストサーブのときに、ベースラインの1.5mほど後方に下がって構えています。これは、ファーストサーブでは時速200km近い速度のサーブに反応できるようにするためです。

また、スイングをボレーのようにコンパクトにしています。ラケットを体の横にテイクバックし、面を合わせるようにコントロールしていきます。

相手のボールが速いファーストサーブのときは、テイクバックを大きくしなくても、十分な速さのショットを返すことができます。同じくリターンが得意だった、女子の元プロ選手の杉山愛さんも、「ボールとラケットが喧嘩しないようにファーストサーブは合わせるように打つ」と言っていましたね。

テニスのリターンを初心者が打つポイント【セカンドサーブのとき】

セカンドサーブのときの錦織圭選手は、ベースラインの1mほど後方に立ち、ボールを打つときには前進して、ベースライン上か、相手のボールが浅かったり緩かったりするとさらに内側に入っていきます。

少しでも甘いサーブになったら、高い打点から振りぬいて、リターンエースを狙っていく姿勢を強く見せつけます。

テイクバックも、ファーストのときほど小さくなく、むしろストロークのときと同じくらいにしっかり振りかぶっています。フォロースルーも大きく、フォアハンドは右肩斜め前にしっかり振り切っています。

つまり、ファーストは合わせて返すことに専念し、セカンドは攻撃してプレッシャーをかけるように明確に分けているのです。こうすることによって、対戦相手は、セカンドサーブを打つときに大きなプレッシャーを感じて、ミスしたり、浅く入れてしまったりするのです。

 

テニスのリターンを初心者のうちはとにかく練習しよう

一試合の中で、サーブとリターンによって決まるポイントは、30%になります。これだけ重要なショットにも関わらず、ほとんどのプレーヤー、上級者であっても、リターンのために練習時間を割く人が少ないのが現状です。

あなたは、リターンの練習を積極的に取り入れていますか? もしないのであれば、すぐにリターンの練習をしましょう。

ビッグサーバーがサーブ練習しているところに意欲的に参加して、リターンを打つ機会を増やしてください。リターンの練習をすることが、あなたの試合の勝率を単純に上げてくれます。

 

テニスのリターンの初心者が学ぶべきジミー・コナーズの姿勢

何十年も前の話になりますが、アメリカの元プロ選手に、ジミー・コナーズという選手がいました。彼は、どちらかというと苦手にしていたサーブを、強力なリターン力で補って戦う選手でした。

コナーズ選手は、プロの試合に出続けながらも、母校であるカリフォルニア大学ロサンジェルス校を何度も訪れて、ひたすらリターンの練習をしていたそうです。

この結果だけで評価されていたわけではないでしょうが、コナーズ選手は、当時のプロサーキット界で一番リターンが上手い選手として知られていたのはまちがいありません。

 

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テニスのリターンの初心者のまとめ

リターン練習は単純でおもろしろくないかもしれません。ストローク練習をしていた方が、楽しいと感じる部分がたくさんあるでしょうし、練習している!という気分になると思います。

ですが、ゲームにおけるリターンの重要性に気づいたなら、リターンをないがしろにしているのは非常にもったいないですよ。

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ブログ運営者:Arakazu(あらかず)

福岡県在住の30歳(男性)。
趣味はテニスと読書。

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テニスは高校・大学はかなりやっていたが、
最近は少々ごぶさた。

プレースタイルはオールラウンド。
(という名の器用貧乏)

基本的に戦術を立てて戦うスタイルで、
相手の弱点をつく戦法が好み。

歴代最高の選手と名高い、
ロジャー・フェデラーを目標に練習中。
(高校のときは、毎日動画を見てたなー)

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