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テニスのコツ

テニスで威力が出ないときにやるべきたった一つの練習方法とは?

投稿日:2018年12月23日 更新日:

テニスをしていて、自分のボールに威力が出ないと悩んでいませんか?

一生懸命ボールを打っていても、テニス仲間から、「うまいんだけどボールが軽いんだよね」と言われてショックを受けたことがあるはずです。

この記事では、ボールの威力を出すためにどうすればいいのか、そのための練習方法をお伝えします。

 

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筋力がなくても強いボールを打てる真実

筋トレをして、体を強くし、ラケットを振るパワーを上げて強いボールを打つのも方法の一つです。ですが、特別体が大きくなくてもプロの世界で結果を残している錦織圭選手のように、物理の法則を使ってボールを加速させることができるのです。

サーブを例に上げて紹介しましょう。サーブで物理の法則を使ってラケットを加速させるには、可能な限り腕の力を抜くことが非常に大切です。

エンジンの回転数を少しずつ上げていくようなイメージを浮かべて、そのイメージに従って体を動かしていきましょう。ムチをしならせるような動きで、ボールを打つのです。

 

テニスで威力が出ないならループスイングを徹底的に!

ラケットを動かすスイングは、肩関節を中心にした円運動「ループ」と呼ばれる動きになります。

背中にラケットを回して円を描くようなスイングをすることが大切で、普段の練習でラケットを持ってサーブを打つ以外に、ラケットを持たずにできるだけ大きな円運動ができるようにスイングの練習をしましょう。

円運動は、ラケットが体から離れれば離れるほど、大きなパワー・スイングスピードを生み出すことができます。

公園にあるブランコを想像してみればわかると思いますが、幼稚園にあるような小さなブランコよりも、サーカス団が曲芸に使う大きなブランコでは、スピード感が圧倒的にちがいますよね。それと一緒です。

なので、肩関節の可動域を広げるように、ループスイングを練習していき、それがルーティン化できれば、あなたのサーブは抜群に速くなります。

 

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地面を使わないとテニスボールの威力が出ない

サーブだけではなく、ストロークでも体全体を使って打つことが「威力が出ない問題」を解決する方法です。そこで知っていてほしいのが、「加減速の原理」。テニスに限らず、スポーツでエネルギーを発生させるには、地面からの力を使うことが不可欠です。

つまり、地面に近い体の部分である下半身から上半身に、そして肩から腕へ、そして指先からラケットへと、力を伝えていくのが、もっとも効率よくパワーがボールに乗ります。物理学的にいうと、地面を蹴った下方向への「反力」が、ラケットを振り上げるパワーに変わるわけです。

スイングの中で、体のパーツはそれぞれ、スピードを生み出す役割を担っています。地面から、「ひざ+腰+肩+腕とラケット」という部分で生まれたスピードの合計値が、スイングスピードなのです。

つまり、ひざを曲げなかったり、腕の力だけで打ったりすると、ボールのスピードは確実に落ちます。下半身を使わずに、体全体を使ってスイングしたときに比べたサーブの速度は約30%も落ちるという調査もあるくらいです。

トスを上げてから、テイクバック→ラケットを振りだすときに、ラケットヘッドが一番地面に近い下方から振り上げる動作に連動させて、膝を曲げ、反らした上体を起こし、肩を回してラケットを振るという意識を持つことが、スピードボールを打つ秘訣です。

 

錦織圭選手の「エアケイ」や「ジャックナイフ」も理にかなった動作?

プロ選手の錦織圭選手が、ジャンプして空中でボールを打つ彼の代名詞「エアケイ」や、バックハンドで同じ動きをする「ジャックナイフ」も、実は筋力だけではなくて、体全体でボールを打つテクニックです。けして、ダイナミックな動きで魅(み)せるだけのショットではありません。

ラケットを斜め上に振るトップスピンのスイングと、空中で曲げた右足を後方へ蹴りだす動作を連動させることによって、通常のストロークよりもラケットを加速させることができます。

これを、あなたのストロークのパワーアップに使うには、上記でも紹介しましたが、ラケットを持たずに素振りをする練習をオススメします。

ラケットを持たない状態で、素振りをするときに地面を蹴る→曲げた膝を伸ばす→ねじった体をひねり戻す→肩を回す→腕を振るという動作を、意識してやってみてください。スタートの、地面を蹴る動作をより強く意識して行うだけで、あなたのストロークのスピードは確実に上げられます。

 

テニスで威力が出ない悩みまとめ

威力が出ないで悩んでいて、無理な筋トレをするよりも、効率的に体を動かすことで確実にボールスピード・威力は上げられます。まずはこの記事でも紹介した、ラケットを持たずに素振りをする練習を時間を見つけてやってみてくださいね。

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テニスは高校・大学はかなりやっていたが、
最近は少々ごぶさた。

プレースタイルはオールラウンド。
(という名の器用貧乏)

基本的に戦術を立てて戦うスタイルで、
相手の弱点をつく戦法が好み。

歴代最高の選手と名高い、
ロジャー・フェデラーを目標に練習中。
(高校のときは、毎日動画を見てたなー)

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