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テニスのコツ

テニスのフォアハンドの骨盤を使った上達術。左右の骨をバラバラに?

投稿日:2018年12月31日 更新日:

テニスのフォアハンドを打つときに骨盤を回せ、回転を使え、とはよく言われます。

ですが、本当に自分の骨盤をうまく回せているか、そもそもどうやって骨盤を回すのか、よくわからないと思っていませんか?

この記事では、フォアハンドを、うまく骨盤を使って行う上達術を中心にお伝えしていきます。

 

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テニスのフォアハンドの骨盤を使った上達術

フォアハンドを骨盤を使って上達させるには、骨盤を回転させるよりも、効果的な動かし方があります。

左右それぞれの骨盤を分けてイメージしましょう。骨盤は、左右一対の寛骨(かんこつ)と呼ばれる骨でできていて、それぞれを独立して動かすことができます。

右利きならフォアハンドのテイクバックをしたときに、左側の骨盤を前に出すようにし、打つ瞬間に右側の骨盤を鋭く前に出し、左側をキュッと後ろへ引く、というように動かして見ましょう。

左右の骨盤を、インパクトに向けて入れ替えるようにして打つのです。これが、もっとも腕の力が抜けて、スムーズに効率よくパワーが出せるスイングなのですね。

この動きを何回も続けていると、左右の骨盤を入れ替えるのに連動して、腕が骨盤に一体化しているような感覚になってきます。

骨盤に腕がくっついてくるような感じになってきて、骨盤を動かせばボールが打てる、といった打球感を身につけられます。

こうなると、腕の力でボールを打つよりも、数段ラクにボールを飛ばせるようになります。

 

フォアハンドを押し出すのが意外にもNGな理由

よくフォアハンドを打つときに受けるアドバイスに、「押し出すように打て」と言われることがあります。

これは一見正しいように聞こえます。押し出すように打つと、確かにインパクトが安定するよいに感じますし、フラット気味にボールを捉えられるので、単純に球速を出すことができるでしょう。

しかし、フォアハンドに限らず、ストロークは頭のてっぺんからお尻に向かうまっすぐな軸を中心に、クルッと回転するように打った方が効率よくスイングできます。

押し出すように打つと、自然と肩関節を中心とした動きになってしまい、腕が体に巻きついてラケットヘッドを加速させる動きができず、ボールにうまく力を伝えられなくなります。

なので、押し出すように打つというよりも、体をクルッと回転させるようにして打つ意識を持ちましょう。

 

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テニスで股関節を曲げるとパワーボールが打てる理由

股関節をインパクトにかけて曲げると、自然に膝を曲げる動きが出ます。極端に股関節だけ曲げると、不自然な姿勢になるので、お尻を落として、重心を低くするようにしてみましょう。

女子のプロテニス選手で、元世界ナンバー1のセリーナ・ウィリアムズ選手や、マリア・シャラポワ選手は、この動きをしていることが、映像をスロー再生にしてみるとよくわかります。とくに、急にボールが変化したときや、ボールがイレギュラーしたときに、ストンとお尻を落とすようにしてスイングしている姿を見ることがありますね。

こうすると、ジャンプして打つようにするよりも、ラクに、パワーのあるボールを打てるようになります。

プロのテニス選手が、打つ瞬間にジャンプするように見えるので、飛び上がりたくなる気持ちもわかります。しかし、彼らはジャンプすることが目的ではなくて、ボールに力を伝えようとして腰の回転運動をした結果、その力が強烈すぎて、ジャンプを「してしまった」というのが真実です。

ヘリコプターを想像してもらえるとわかりますが、回転運動を強力にして速度を上げると、上へ浮かび上がることができます。その仕組みを利用して、ヘリコプターは空を飛んでいるのですね。

なので、あなたがプロテニス選手の真似をしたいのであれば、お尻を沈みこませるようにしてスイングした方が、より効率的なスイングができます。

 

テニスの骨盤の動きはサーブに応用できる【番外編】

サーブを打つときも、骨盤の動きを取り入れると、今までよりも楽にボールを加速させることができます。

フォアハンドを打つときと基本は同じです。テイクバックして、トスを上げるときに左の骨盤をグッと入れて、スイングするときに右の骨盤を出してみましょう。

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テニスは高校・大学はかなりやっていたが、
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プレースタイルはオールラウンド。
(という名の器用貧乏)

基本的に戦術を立てて戦うスタイルで、
相手の弱点をつく戦法が好み。

歴代最高の選手と名高い、
ロジャー・フェデラーを目標に練習中。
(高校のときは、毎日動画を見てたなー)

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