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テニスのコツ

テニスを分析し明日から生まれ変わる方法。SWOT分析を最大限活用

投稿日:2018年12月30日 更新日:

テニスをレベルアップさせるためには、分析して試合の結果や練習方法にフィードバック(反映)させることがとても大切です。ただボールを打つだけの人と、どこを改善すべきかわかっている人は、上達の速度がまったく変わってきます。

この記事では、テニスを分析するのに、ビジネスでよく取り入れられている「SWOT分析」を応用して、あなたのテニスをレベルアップさせるのに役立てる方法をお伝えしていきます。

SWOT分析を試合の前に行うと、自覚していないあなた自身の能力を具体的に把握し、対戦相手の強さを恐れないで、分析できるようになりますよ。

 

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テニスの分析に必要な SWOT分析法とは?

SWOT分析法とは、あなたの能力を強みや弱みを把握して、今から何をしていくべきかを具体的に判断するための方法です。

SWOTの頭文字にはそれぞれ意味があり、

  • S:強み(strength)
  • W:弱み(weakness)
  • O:機会(opportunitiy)
  • T:脅威(threat)

となります。あなたの現時点での能力値や、対戦相手の力や今の環境を具体的に考えてみることで、
試合を有利に戦うことができるようになります。

 

テニスを分析して戦術に活かすSWOT分析【具体論】

S:強み(strength)

あなたの強み、長所はなんでしょうか? まずは、あなたの武器・得意としているショットを具体的に挙げてみましょう。けして1つだけではないはずです。誰でも、得意なことは複数あるもの。それらに順番をつけて、どれから活かすべきか並べかえてみましょう。

あなたの強みを使って相手の弱点、ウィークポイントを徹底的につくことで、試合やゲームを有利に進めることができるようになります。

オールラウンドプレーヤーは格好いいものですが、なんでもできる必要はまったくありません。むしろ、なんでもできて特徴がない、これといった推しのないプレーヤーは、逆に武器のない、特徴のない選手に落ちてしまう可能性があります。

あなたの武器が明確になったら、日々の練習で、その武器を磨く時間を増やしてください。たとえば、2時間の練習時間があるとすれば、そのうちの半分、1時間をあなたの武器を鍛える時間にしましょう。

あなたがフォアハンドが得意で、ストロークの練習で2時間過ぎてしまうようなことがあれば、半分の1時間を意識的にフォアハンドを打つ時間に当てましょう。威力や角度、スピンの量を調節したり、回り込んでどのくらいまでいけるかなど、さまざまな視点からフォアハンドを磨きましょう。

そして、残りの1時間を他のショットを調整する時間に充てれば、あなたのレベルアップに確実につながります。

W:弱み(weakness)

あなたの弱みを、平均レベル、特に過不足もないレベルまでに上げる作業も不可欠です。たとえあなたが自分のフォアハンドに絶対の自信を持つプレーヤーだったとしても、苦手な分野を普通にこなせるくらいにはならないと、試合で致命傷になる危険性があります。

頭のいい対戦相手は、試合の前の短い練習時間から、あなたのプレースタイル・打つ姿勢をしっかり観察しています。苦手なショットはないか、グリップは厚いか薄いか、プレースタイルはどんなか、その中でどのプレーがむずかしそうか、といった点をつぶさに見ています。

そして、もしあなたがボレーが苦手であれば、ドロップショットを多用されたり、ここぞというポイントで前へ出されてしまったりして、打つ手がなくなってしまいます。

得意なショットを磨く時間は必須です。しかし、ときどき、苦手なショットを練習する日も意識的に設けましょう。

O:機会(Opportunitiy)

試合にはチャンスとピンチがふいに訪れて、ゲームの行方を左右します。しっかりとチャンスを見極めて、逃さず攻撃していくことが非常に大切です。ですが、ほとんどのプレーヤーは、無関心といえるほど、チャンスに対して鈍感です。ネットをボールが越えてからチャンスだと判断するようでは遅いのです。

具体的に、あなたがチャンスをつかみとれるシチュエーションを挙げてみましょう。

  • 相手が貧弱なサーブを打ってきて、リターンでノータッチエースを狙えるとき
  • 相手が貧弱なリターンを打ってきて、強打できるとき
  • ストローク戦の途中で、短くて弱いボールがきたとき
  • ネットにつめたときに、ボレーやスマッシュで決められるボールがきたとき
  • 相手がネットにつめたときに、パッシングショットで抜けるチャンスがきたとき

こんなときは、迷わず積極的に攻撃していきましょう。

T:脅威(threat)

機会とは逆に、対戦相手が鋭い攻撃をしかけてきたときに、無謀なショットを打っても状況を改善できる可能性は低いもの。劣勢になったときは、しっかり相手の攻撃をかわす方法と対策を練っておきましょう。普段から、相手の脅威に対応できるようにイメージトレーニングをしておけば、とっさのときに体が速く反応できるようになるのです。

上の、O:機会(Opportunitiy)で書いたときの逆パターンが、あなたにとっての脅威になります。すなわち、

  • あなたが貧弱なサーブを打ってしまい、リターンでノータッチエースを狙われたとき
  • あなたが貧弱なリターンを打ってしまい、強打されたとき
  • ストローク戦の途中で、短くて弱いボールを打ってしまったとき
  • 相手がネットにつめてきて、ボレーやスマッシュで決められるボールを打ってしまったとき
  • あなたがネットにつめたときに、カンタンにパスで抜けるようなぬるいボールを打ってしまったとき

 

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テニスを分析し、自分をanalysisしてみる

上記のポイントを、まずは具体的に紙に書いたり、スマホのメモアプリに打ってみたりでもいいので、文字に起こして目に見える形に表してみましょう。

具体化することが、あなたの潜在意識を活性化して、試合のような瞬間的な判断が求められるときに、チャンスをつかめるか・つかめないかが変わってきます。

がんばってくださいね!

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ブログ運営者:Arakazu(あらかず)

福岡県在住の30歳(男性)。
趣味はテニスと読書。

テニスに関するコツや、豆知識を当ブログにて公開中。

テニスは高校・大学はかなりやっていたが、
最近は少々ごぶさた。

プレースタイルはオールラウンド。
(という名の器用貧乏)

基本的に戦術を立てて戦うスタイルで、
相手の弱点をつく戦法が好み。

歴代最高の選手と名高い、
ロジャー・フェデラーを目標に練習中。
(高校のときは、毎日動画を見てたなー)

芸能情報、東洋医学と速読にも興味があります!